高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
今後、委託事業者の選定の際には、委託費や返礼品提供事業者の事務負担などとのバランスも考慮しながら、このような本市を印象づける個別の工夫への対応を含めた委託内容等について検討してまいります。 次に、問いの3、他地域との「ひとの流れ」による地域活性化についての1項目め、関係人口の創出、拡大に向けた、本市の基本的な考え方についてでございます。
今後、委託事業者の選定の際には、委託費や返礼品提供事業者の事務負担などとのバランスも考慮しながら、このような本市を印象づける個別の工夫への対応を含めた委託内容等について検討してまいります。 次に、問いの3、他地域との「ひとの流れ」による地域活性化についての1項目め、関係人口の創出、拡大に向けた、本市の基本的な考え方についてでございます。
本市ではこれまでも市内の返礼品提供事業者の方々と連携し、ものづくりの技を生かした商品など、ふるさと納税の返礼品のバリエーションを拡充してまいりました。御提案をいただいておりますふるさと納税専用の返礼品の開発につきましては、御寄附いただいた方に特別感や満足感を感じていただけるとともに、本市の魅力や地場産品の一層の発信力の強化にもつながることが期待されるところでございます。
今年度は、全国的に有名なふるさと納税ポータルサイトへの掲載を増やしたほか、返礼品として活用できそうな、地域の隠れた魅力を発掘する業務等の委託、広報上市への掲載など、返礼品提供事業者の募集を行ってきました。
このことから、本市の学校給食の特別な取り組みといたしましては、富山県和牛肉等販売促進協議会等が、コロナ禍で余剰になりました地元食材を提供いたします「県産和牛肉等を活用した学校給食提供事業」、これを取り入れまして、牛肉を3回、水産物を5回使用いたしました特別献立での学校給食を実施する予定としておりまして、既に8月28日には牛肉、9月9日にはサクラマスの切り身を使用した学校給食を実施したところでございます
平成30年度に、富山県聴覚障害者センターがサービス提供事業者の1つとしてこのモデルプロジェクトに参画されております。平成31年1月から、厚生労働省と総務省の共催によりワーキンググループを設置し、公共インフラとしての電話リレーサービスに向けて課題の検討がなされております。
市といたしましても、介護予防事業ミニ・デイの「いずみの園」につきましては、非常に重要な介護予防事業提供事業所であるということを認識しております。できる限り早い時期に方針をお示しさせていただきたいというふうに思います。 ○議長(福島正力君) 14番 嶋田幸恵君。 〔14番 嶋田幸恵君登壇〕 ◆14番(嶋田幸恵君) 昨日も入浴の利用券の話が出ておりました。
これには、感染の拡大防止に御尽力いただいた医療関係者やサービス提供事業者、外出自粛等に御協力いただいた市民の皆様のお力のおかげと、改めて感謝を申し上げる次第でございます。
ひきこもりサポート事業では、相談窓口の設置、ネットワーク支援、居場所の提供、事業の周知啓発、情報発信などを行うこととしております。 相談窓口につきましては、本年7月1日、射水市社会福祉協議会において開設予定で、社会福祉士などの専門的知識のある職員を配置し、ひきこもり当事者やその家族が身近なところで相談できる窓口を目指すものであります。
3つ目は、子どものための芸術鑑賞機会提供事業であります。小学校4年生から6年生を対象といたしまして、本格的な舞台芸術を合同で鑑賞するものでございます。 これらに加えまして、新文化交流施設の開設に向け、より日常的に芸術文化に親しむ環境を整えるため、子どもたちをはじめ多くの市民が主体的に芸術文化に触れ参加する機会といたしまして、氷見第九演奏会事業を今年度初めて実施いたしました。
しかしながら、介護人材不足の影響もあり、いずれもサービス提供事業者の公募に対し応募がなかったことから、来年度も事業者の募集を行うとともに、介護人材確保や育成に向けた対策にも取り組んでまいりたいと考えております。 今後も、介護事業における課題やニーズ調査を踏まえ、サービスのあり方や施設整備の必要性などについて検討し、次期第8期介護保険事業計画の策定に反映させてまいりたいと考えております。
今後は、市内から広く返礼品の提供事業者の公募を行うなどとして、さらに品数をふやしていく予定であります。また、制度の活用については、小矢部市出身者協会等を通じて、市出身者への声かけを行っており、一定の効果が見られております。
しかしながら、グループホームの確保は、新川圏域に共通する重要な課題と考えており、今後も引き続き福祉人材の確保・育成を推進するとともに、サービス提供事業者への協力依頼と必要な支援を行いながら、グループホームの充実に努めてまいりたいと考えております。
今後は、市内から広く返礼品の提供事業者の公募を行うなどして、さらに品数をふやしていく予定であります。 また、制度の活用につきましては、小矢部市出身者協会等を通じて、市出身者の方への声かけを行っており、一定の効果が見られております。
また、心の健康づくりの推進については、職員の心の健康相談事業をはじめ、研修会や講演会、情報提供事業、ストレスチェック事業など、対策に努めているところであります。 ワーク・ライフ・バランスの実現に向けては、こうした取り組みはもとより、職場での職員相互の理解、協力体制も重要でありまして、仕事と家庭の両立を尊重する職場風土の形成にも努めてまいりたいと考えております。
◎民生部長(山田博章君) 現在、寿永荘において実施しております介護予防ミニ・デイいずみの園につきましては、平成28年4月から要支援認定者と基本チェックリスト該当者を対象といたしまして、介護予防・生活支援サービス提供事業所として、市社会福祉協議会が砺波地方介護保険組合の事業者指定を受けながら、現在も運営されているところでございます。
特に通所型サービスAについては、運動機能の向上などを目的とした運動やレクリエーションを提供するもので、ニーズも高く、かつ基準が緩和されたことでサービスの提供事業者も参入しやすくなったものと認識しております。 そこで、この項2点目の質問として、この通所型サービスA事業所の参入状況の現状と評価をお示し願います。
市におきましては、就労移行支援や就労継続支援等の福祉的就労について相談支援事業所と連携を図りながら、障がい者とサービス提供事業所との調整を行い、障がい者の適正な就労支援に努めております。 今年度は市内に就労支援事業所が新たに1カ所開設され、市内には5カ所となり、障がい者の福祉的就労環境が充実したところであります。
そして、産業観光の振興のためには提供事業者の協力、理解が必要不可欠です。なぜなら、観光客対応の人員確保、休祝日などの対応、受け入れのための環境整備など、事業者にも負担が生じるためです。 現在、既に産業観光に取り組んでいる提供事業者への支援に取り組む必要があると考えますが、当局の見解を伺います。 また、観光客を迎え入れるために、自社の強みをブラッシュアップする。直接的な購買訴求ができる。
(経済関係団体の責務) 第7条 経済関係団体は、商店街の活性化に関し、事業者に対する経営指導、経営に関する情報 の収集及び提供、事業者及び商店会との共同での事業の実施等に努めるものとする。 (建物所有者等の責務) 第8条 建物所有者等は、不動産を事業者に貸し付けている場合、当該事業者の商店会への加入 の支援に努めるものとする。
また、サービス提供事業者からは、利用者からの苦情はとりあえず今のところは聞いておりませんということで、今後、サービスの向上に努めていきたいという意見をいただいております。 また、通所型サービスAの利用者からは、会話が弾むので楽しいところであると。また、状態に合った運動器機能向上や認知症予防に取り組めることが大変よいという意見をいただいております。